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レントゲン写真・足関節(2)


切れるまではいかなくても、無理に伸びるときがあります。

(ここだけの話、役に立たないようにしてつながっているよりは切れて手術をしてしまったほうが・・・・・)

そこで、靭帯がどのくらい伸びるか写真を撮ることがあります。

ストレス撮影!


想像つくかもしれませんが、ストレスをかけます(笑)


まず、正面撮影のようにしてもらい、
痛いほうの足首を技師が持って

捻挫するような感じ(足の裏を内側、外側に向ける感じ)に、人為的にストレスをかけます。

ぎゅうーーーーーって(笑)

で、ストレスをかけた状態で撮影。
(もちろん、ストレスをかける人、撮影する人の2人がかりです)

出来上がったフィルムで、何センチ曲がってるから正常範囲、伸びてる範囲を測定します。
痛いほうの関節と、健康な関節で比べると一目瞭然!

痛いところを、痛いようにして撮影する!

腰が痛くて寝れない人に、寝て撮影します、と言う!

さらに、動かないで!、と言う。

さらには、息を止めて!と言う。(痛くてどうにか寝てる人に向かって)



うーーーん、



ごめんなさい。




でも、患者様の痛いところ、病気のところを、正確に撮影しようとする気持ちの表れなんです



よく考えると、技師って理不尽なことを言ってますよね(笑)




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