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レントゲン写真・足関節(1)


足首の関節は、膝から下にある、脛骨と横に沿うようにある腓骨と足首の付け根の距骨からなっています。

撮影方法は、やはり正面、側面、追加で内旋、外旋撮影。

正面は、膝を伸ばし、かかとをカセッテにおくようにして撮影。

側面は、足を外に開くようにして内側のくるぶしを上に向けるようにして撮影。

追加で、正面撮影の状態から、内側外側にひねって撮影をします。


足首には靭帯、筋肉があるのですが(おかげで、走ったり伸ばしたりできるのですが)
スポーツやふとしたことで伸びることがあります。

皆さんも知っている、アキレス腱。

子供のころから聞きなれているという、有名な靭帯。

アキレス腱の切れたときの、音、を聞いたことのある人、もしくは見たことのある人、
何人ぐらいいます?

私は、高校のころバトミントンの試合で聞いたことがあります。


え?


どんな音かと言うと・・・・・・



ぶちっっつ・・


っていう感じで、なんともいえない低ーい音がして、人がバタっと倒れました。

職場の看護師も、切れたときは足首の靭帯が縮んでいくのがわかってすると、足首が自分の思うように動かず、あっ切れた、とわかったそうです。

周りの人が、大丈夫?って聞くと、

だめ(笑)

と、即答したそうです。



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