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CT(2)




ヘリカルスキャンで、連続に撮影することよってスライス(断面)の連続性ができました。

すると、CTは、輪切りのみ!という考えから

”輪切りの断面を積み重ねて、計算しなおすことにより縦切り、横切り、画像の立体的表現、
回転”という道が見えてきました。

しかし、ヘリカルスキャンではどうしてもデーターとデーターの”すきま”ができてしまいます。

すると、メーカーはすごいですねぇ(笑)

ヘリカルスキャンは、5ミリの断面ひとつを撮影していました。
これをシングルスライスCTと言います。

データーの隙間ができるのであれば、多くすればいいじゃない?

と、考えたかはわかりませんが、数ミリのデーターを数枚くっつけてデーター収集しました。

すると、数ミリデーターをくっつければくっつけるほどデーターが細かくなり、隙間がなくなりました。
マルチスライスCTの登場です。

4枚くっつけてまわせば、4列マルチスライス。
8枚くっつければ、8列マルチスライス。

今では、32枚くっつけて32列マルチスライスCT。

研究段階ではなんと、256列を考えています(笑)
ほんとかよ?と思いましたが、本当です。


当病院では、16列で、0.5ミリのデーターを16枚くっつけて0.5秒で1回転しています。

画像の計算で、輪切りだけでなく、回転したり、縦切り、横切り、思いのまま。
ぐりぐり回転します(笑)
データー量も、めちゃくちゃ増えました。

機器の設置のときに、カバーをはずしてスキャンのところを見たのですが、
0.5秒で回転する様子は

こ・わ・い

の一言。

だって、1秒の半分ですよ?半分。1回転が!!
さらに、それにあわせたベッド移動も必要になりますので、ものすごい精度が必要。

スキャンとベッド移動がずれると、データーもおかしくなりますからねぇ。

以前は、フィルムに画像を落としていましたが、マルチになると画像をすべてフィルムに
落とすことは不可能。

そこで、計算で、0.5ミリのデーターを10ミリのデーターに再構築してフィルムに
落としたり、フィルムには落とさず、画像サーバーに転送したりしています。

データーが多いので転送も時間がかかることも・・・。




・・・・・・・・・・・ん?。



はい、そこで、あれも増えてる?と思ったあなた、えらい。

それは、何か。


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